ニキちゃんねる@おんJなんJ

    野球雑談




    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/02/07(火) 07:12:27.44 ID:mKHs9YC10.net

    稲田「ちなみに大野さんはどうですか。話をしましたか」
    大野「翔平とですか。してないです」
    稲田「全く?」
    大野「はい。『出ないんで!』って言ってました(笑)」
    稲田「そんな軽い感じで?(笑)」
    大野「そうですね」
    稲田「『大野さん、僕のために世界一取ってきて下さい、お願いします』そういう感じじゃない」
    大野「全然。『出ないんで!日本代表頑張ってきて下さい!』つって(笑)」
    稲田「(笑)」


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    続きを読む



    (出典 contents.oricon.co.jp)



    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/02/02(木) 09:42:30.52 ID:Bd8BJRvH00202.net

    キヨシ熱弁!侍Jキーマンは山田!大谷不在なら攻撃重視にシフトを
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000085-spnannex-base


    >そんな哲人をWBCで控えに回すなんて考えられない。守るのは二塁。
    菊池の守備力は捨て難いけど、大谷が先発できないなら、侍ジャパンは攻撃重視にかじを切らなきゃいけない。
    点を取らなきゃ勝てないんだから。
    その存在が一層クローズアップされるのだ。
    今季に関しては「3年連続トリプルスリーを目指します」と約束してくれた哲人。
    その前に侍ジャパンのキーマンとして暴れてほしいね。(スポニチ本紙評論家)


    続きを読む



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/02/01(水) 12:12:21.07 ID:w4aojrMD0.net

     昨季限りで現役を引退した元巨人外野手の鈴木尚広氏(38)が28日、
    富山市で自身のメモリアルカレンダー発売を記念してトークショー&サイン会(報知新聞社共催)を行った。
    集まった約300人のファンに「ゆくゆくは教える立場として(巨人に)帰ってきたい。
    選手とは違った形でユニホームを着てみなさんとお会いしたい」と指導者としての巨人復帰を約束した。

     福島・相馬高では遊撃手だった鈴木氏は、前日(27日)にセンバツ出場を決めた高岡商に対し
    「甲子園は高校球児みんなが目指す聖地。その土を踏めるなんていいですね。僕も高校時代に行きたかったなぁ」と祝福。
    20年間の現役生活を終え「プレーヤーとしては十分やり切った。これからはインタビュアーみたいなこともやりたいし、
    テレビや雑誌などでいろんな発信をしたい」と新たな人生のスタートに意欲を見せた。

    http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170128-OHT1T50186.html


    続きを読む


    no title


    1
    風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/01/28(土) 23:50:26.65 ID:N1kvlu/L0.net

    続きを読む



    (出典 www.nishinippon.co.jp)



    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/01/26(木) 18:03:58.81 ID:WMI1xExO0.net

    メジャー投手は0人…WBC、苦渋のメンバー選考 小久保監督、逆風はね返せ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000095-san-base

    メジャー選手の出場はアストロズ・青木のみで、切望していたメジャー投手は一人も選出されなかった。

    予想されていたとはいえ指揮官の落胆は隠せない。
    一昨年11月に開かれた国際大会プレミア12や強化試合で選手選考や試合中の采配を批判され、
    ネットを中心に口さがないファンから「無能」「解任」などとたたかれている今、
    WBCぐらいは自身が望む理想形で臨みたかったに違いない。

    これほど風当たりの強い監督は珍しい。
    山本、星野監督はメダルを逃したのちに批判されたが、
    小久保監督はまだWBCを戦う前からダメ出しを受けている。


    続きを読む

    このページのトップヘ