28日に日本を出国し、29日に首都アブジャで地元の野球チームの試合を観戦するなど、交流を深める。
「向こうの野球がどんな感じか早く見てみたい。ワクワクしています」と、今から興奮を隠しきれない様子。
年末年始の期間を利用し、自らのルーツの地に足を踏み入れる。
“オコエ先生”のレッスンだけでは終わらない。
現地では野球教室以外に、ナイジェリアのスポーツ大臣、次官、局長などへの表敬訪問、野球連盟会長との懇談を予定している。
現地メディアから取材を受けるなど注目度の高さがうかがえる。
野球人気がまだ根付いておらず、サッカー人口の方が多いといわれるナイジェリア。
オコエは「子どもたちに野球の楽しさを伝えられたらいいですね。ナイジェリアに、どんどん野球が広がってほしい。
向こうでも気合MAXでやっていきます」と、エネルギッシュに駆け回るつもりだ。
来年1月4日まで現地に滞在する今回の夢プラン。
身体能力の高さが売りのオコエが、現地の子どもたちの秘めた潜在能力に触れられる機会でもある。
高卒1年目の今季は、51試合出場で打率1割8分5厘、1本塁打、6打点と、パワーを生かしきれなかった。
アフリカという雄大の地で子どもたちに笑顔を届け、来季の糧の英気も養う。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1756766.html
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2 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/12/26(月) 09:37:29.14 ID:uooI8S920.net
オコエだらけ
現地の子供とか少年兵やろ
スレ立つと思った
ええやんな
ウガンダでも開催
オコエフィーバーに便乗してナイジェリア野球の話
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/sekainokakyu/article/642
ナイジェリアはWBCに出ている南アフリカに続くアフリカナンバー2と言われている国。国内の野球もしっかりとオーガナイズされている印象です。
アフリカ野球ソフトボール連盟も長年ナイジェリアに本部が置かれていました。
ただナンバー2とはいえマイナーリーガーを多く輩出し、AAA級でプレーする選手までいる南アフリカとの差は大きく、対戦すれば10~20点差をつけられたようなスコアしか残っていません。
ナイジェリアは南アフリカと並ぶアフリカ野球の拠点となっており、英語圏というのも大きい。MLB公認のナイジェリア人コーチがアフリカの各地を巡回してたりしているようです。
2002年には南アフリカの選手もよく獲得していたミルウォーキー・ブルワーズがナイジェリアのAugustine OzoredeとGbenga Olayemiの二人とマイナー契約。
Augustine Ozoredeは渡米前に交通事故で死亡、Gbenga Olayemiは1シーズンだけルーキーリーグでプレーしたという記録が残っています。
>>9
懐かしいなこれ
撃たれるなよ
1本塁打あったっけ
>>12
ハマスタで超引っ張った
実績ほぼゼロなのに草はえる
スポーツ大臣ってことは日本で言えば鈴木大地と対談するようなもんか
松井秀喜も見習え
ボコ・ハラムは西洋式教育だけでなく西洋文明、現代科学、特にダーウィン主義を攻撃している。
(アカン)
親父が行かせたがっとるんやろ?
時給タロイモ1個
打率1割台がなにを教えるの?
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