テレビ収録などでソフトバンクの宮崎キャンプを訪問した野村克也氏(82)が、柳田に強烈な毒ガスを噴射した。
フルスイングが代名詞の和製大砲とベンチで対面し、「なんでアッパースイングなんだ? 王に言われない? 王も長嶋もレベルスイングだった。まねをする人が出るから野球界の発展に良くない」とダメ出しを連発。
柳田はホークスOBの重鎮の言葉に戸惑いを隠せず、「練習します。(要求が高く)一生、分からないと思うけど…」と絞り出すのがやっとだった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180212-OHT1T50095.html
??「笑っちゃ駄目なんだよねこれw」
ハリーもレベルスイングやったな
一生わからないとか辛辣すぎるやろ
あと2ヶ月くらいかもしれんけど
なおメジャー
>>6
ギータならMLBでもフラレボに乗れるかな?
体格負けてないし青木みたいにレベルに変えなくてもいいでしょ
まねをする人が出るから野球界の発展に良くない(29) .310 31 99 OPS.945
ヒエッ
ノム髭剃ったんか
恐ろしい・・・
成功者って自分の感覚や価値観が絶対だと思っているよな
ギータはダウンスイングやぞ
喝ですよこれは
まねしたところで結果出んから分かるやろ
言うほどアッパースイングか?
ノム爺もう黙っとけ
そういう時代は終わったんや
こんなふうに今までどれだけ人材を潰してきたんだろうな
パリーグの柳田大谷吉田といった化け物達みーんなアッパースイング
>>20
大谷は本人曰くレベルなんやで
楽天勝たせる為のアシストやろうなあ
フライボールなんちゃらの権化やもんな
王も長嶋もアッパーだろ
レベルスイングでホームランが打てるか
結果残してりゃなんでもええやん
センター返し狙いならね
ただ、指導者として、もっともいけないのは固定観念。ヤクルトの山田哲人の体を見て、ホームランバッターになるとは絶対、思わないもんな。ソフトバンクの柳田悠岐もそう。あのスイングは、昔なら絶対に直されていたと思う。超アッパースイングに見えるから。
でも、超スロー映像を見ると、当たる瞬間だけはレベルスイングになっていた。今の映像技術だから、わかったことだよ。常識を覆した彼らを見ているのは楽しい。
ノムの脳ミソは萎縮してそう
そもそもアッパーじゃないしな
>>29
アッパーだろ
http://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/393493
やりとりの細かいのはこちら
実際プロじゃなくても柳田のマネしてるやつ増えてきてないか
西スポにあった細かいやり取り
野村氏「(球団会長の)王さんに(スイングについて)いろいろ言われない?」
柳田「はい、言われます」
野村氏「やっぱり言われるか。アッパー(スイング)だな」
柳田「(自分自身の)イメージはダウンで、あのくらいです」
野村氏「あんなスイングでいい結果を出されたら困るんだよ。プロ野球の発展の邪魔になる。みな、王や長嶋(茂雄、巨人終身名誉監督)のまねしてレベルスイングなんだから。今は柳田の時代だから、そういうのを背負って野球をしないと」
柳田「ありがとうございます」
野村氏「俺には分からんけど、結果が全ての世界だからそれでいいんだろう。人がまねできない柳田独特の打ち方だけどね。プロ野球の発展のために頑張ってください」
柳田「頑張ります」
>>35
お得意のぼやきを言いつつも、きちんと柳田のこと認めて頑張れって言っとるやん
>>35
別におかしなこと言ってねーな
>>35
困るんだよの時の表情次第やな
多分冗談混じりやろ
>>35
なんやええやり取りやんけ
テッドウィリアムズの頃からメジャーではレベルスイングよりもややアッパー気味がよいとされていたのに…
王ってアッパースイングでしょ
柳田はアッパーじゃないだろ
門田は紛れもないアッパー
吉田は門田目指せ
まーた素人がプロに文句つけてんのか
野球博士は凄いねぇ
>>44
アマで解説齧ってるからな
アッパーで当てるってほとんど無いよな
捉えるときはダウンかレベルになるわ
フォロースルーのときにバットが上にいくかもしれんが当たるときにアッパーで当てるって下から打つしかないやん
>>46
アッパーで芯外すとファールかラインドライブかかったゴロになる
ダウンで芯外すとファールかポップフライになる
柳田はどっちのタイプか見てりゃわかるだろ?
そもそもアッパーが悪いってのは科学的根拠あんの?
こいつ 自分の著書で、柳田のスイングをいじらなかったソフバン褒めてなかったか
普通は直すところを
>>50
本人まだ読んでないんやろうなあ……
王はダウンスイング言うてたぞ
意識しないで振るとバットのヘッドが落ちるから
上から振り下ろすぐらいのイメージで振らんとドアスイングになると
強打者はみんなレベルスイングで捕手よりの肩が絶対前に来ないよな
柳田はアッパーじゃないから
>>57
アッパーだから
>>65
アッパーじゃないよ
>>71
アッパーだよ
アッパーか?違う風に見えるが
https://player.vimeo.com/video/132099488
メジャーリーグはデータ全盛時代に突入した。トラックマンやスタットキャストの導入により、膨大なデータから選手個々の特徴が調べ尽くされるようになった。
その典型が守備におけるシフトだ。引っ張り専門の打者に対して、野手が極端に守備位置を変えたり、三塁手が一塁と二塁の間を守るなどというものまで生まれた。
これにより打者は会心の一撃もアウトになるケースが増えた。内野の間を抜けないなら外野まで飛ばしてしまえ。これが“フライボール革命”の起点と言われる。
野球界の常識を覆し、ボールの下半分を強くたたくことで、外野まで飛ばす打法を採り入れるようになった。その結果、本塁打増という副産物が生まれた。昨季、世界一となったアストロズがその典型だとされる。
日本ではどうか。オリックスは16年に京セラドーム、昨年は舞洲にトラックマンを設置。阪神やヤクルトなども今季からの導入を決めた。
オリックスが今季から解析チームを結成したように、各球団はこれまでのスコアラーによる分析に加えて、トラックマンチームによる本格的な解析に取り組み始めた。
選手にもわずかだが、変化が見られるようになった。ソフトバンクの柳田は昨季「ボールの下を打つことを意識している」と発言。実際に打率・310、31本塁打、99打点の好成績を残した。
日本にもその流れが来たかのように見える。昨季までソフトバンクの打撃コーチを務めたオリックス・藤井打撃コーチは否定的だ。
「これまでと逆のことを教えることになる。僕らの立場では難しい。例えば非力な1、2番の打者がポンとフライをあげていたらどう思うか。
導入するにしてもある程度パワーのある打者に限られるのではないか。柳田の場合はラインドライブの打球が多かったからという理由がある。例外ではないか」
元メジャーリーガーのオリックス・長谷川滋利SAも「向こうは球場によって気候の影響で飛ぶ球場がある。日本には向かない。ボールの下をたたいて飛ばすのは、あのイチローでも“難しい”と言っていたくらいだからね」と同調した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/06/0010960846.shtml
急にOBヅラしてきたな
まぁ実際OBなんだけど
王とか長島とか低レベル時代の選手の名前出すの禁止にしろよ
柳田に失礼
>>64
王建民と関東第一の長嶋亮磨くんやぞ
アッパーとかダウンとか言うほど重要なん?
アッパーもダウンもレベルもボールに当たる近辺だとみんなボールと平行やん
>>66
アッパーだと高めのストレートが打てないから
時代やからな
ノムからしたら未知数で理解できひんやろな
何でなんだって聞いてるんやから、普通に理由答えりゃええんちゃうの
大谷にもいうてくれや
あいつも似てるぞ
一方メジャーの強打者はフライを打ち上げる練習に励んでいるのだった
中学生くらいまではホームラン狙いのアッパースイングばかりなんだけど
まぁ年を重ねるに連れて普通は通用しなくなるわな
アッパーやダウンの定義とかどうでもいいわ
こんだけ結果出してるなら下手にいじる必要ない
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