第10位 小山 雄輝
愛知県知多市出身の東北楽天ゴールデンイーグルスに所属するプロ野球選手(投手)。
長身からオーバースローで投げ下ろす最速150km/hのストレートを軸とし、カーブで緩急をつけ、フォークを決め球とする
フォークは、カウントを取るスプリット系と握りが深い決め球になるフォークと2種類を投げ分ける。
2013年のオフにはカットボールを習得し、春季キャンプでは同年にFA移籍してきた大竹寛からシュートを伝授された。
スパイクには、人に感謝する気持ちを忘れないようにと、右足には父、左足には母の名前から一文字ずつ取った漢字が刺しゅうされている。
(出典 i.imgur.com)
>>1
こいつ最近名前聞かないな
なんで愛知なんだ
サンキューイッチ
第9位 小川 泰弘
東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手(投手)。
通称は、ライアン小川。血液型はA型。
上背こそないが、ノーラン・ライアンを参考にした左足を大きく上げるダイナミックな投球フォームとオーバースローから平均球速約141km/h、
最速151km/hのストレートを投げ込む。その投球フォームから「和製ライアン」とも呼ばれる。
変化球はカットボール、ツーシーム、スライダー、フォーク、チェンジアップなどを持つ。
クイックモーションの際の制球力が課題である。
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小山よりええのおるやろ
立ち上がれ山崎~ 名古屋の星だ~
第8位 赤星 憲広
愛知県刈谷市出身の元プロ野球選手(外野手)で現在は株式会社オフィスS.I.Cとマネージメント契約し野球評論家、野球解説者として活躍している。
現役時代は阪神タイガースに所属していた。血液型はA型。
普段は誠実で温厚な人柄であるが、後述のように理不尽なこと・筋の通らないことに関しては時に怒りを爆発させるほど熱い一面もあり、チームメイトからは「チャッカマン」と呼ばれていた。
2008年5月24日の福岡ソフトバンクホークス戦後のヒーローインタビューでは、インタビューが聞こえないと野次を飛ばした観客に向かって
「(マイクが)入ってねーんだよこの野郎!」と怒号を飛ばした様子が中継で流れてしまった
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>>8
一切盗塁に触れない赤星の紹介を初めて見た
第7位 工藤 公康
愛知県豊明市出身の元プロ野球選手(投手)。福岡ソフトバンクホークス第20代監督(現職)。
プロ野球選手時代は14度の優勝、11度の日本一を経験。
西武、ダイエー、巨人の3球団で日本シリーズを制覇し、優勝請負人と呼ばれた。日本シリーズ通算最多奪三振記録を保持する。
2012年 - 2014年の3年間、野球解説者・野球評論家として活動し、2015年からは福岡ソフトバンクホークスの監督(第20代)として指揮を執っている。
1980年代当時の野球選手の普段着は、大き目の襟のゴルフシャツ、ベスト、スラックス、エナメル靴、ヘアスタイルも角刈り、パンチパーマが当たり前であったが、
DCブランド、ジーンズ、スニーカーを着こなし、ヒーローインタビューで笑いをとったり、優勝決定時の胴上げに加わらず、
カメラに向かってはしゃぐ等のパフォーマンスをよく行っていた。そのため、先輩等に酷評されることもあったが、
1986年の新語・流行語大賞では、その年の流行語「新人類」を象徴して清原和博、渡辺久信と共に表彰され、球界に新風を吹かした先駆者であった。
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工藤 稲葉 イチロー 江川 浅尾 大島
飽きた
第6位 稲葉 篤紀
愛知県北名古屋市出身の元プロ野球選手(外野手、内野手)。
ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞5回、2006年日本シリーズMVP、2007年首位打者を獲得。
日本代表に3回選ばれ2009WBCでは4番も務めた。
規定打席に達したシーズンで6度の3割を記録し2007年には首位打者を獲得するなど巧打に長け、腕をコンパクトにたたんだ体に巻きつくようなスイングで内角を打つのがうまく、新庄剛志からは「稲葉君は内角打ちの天才」と評された。
ヤクルト時代にはストレートに滅法強く、変化球には弱かったが、日本ハム移籍後は変化球に強くなり、2009年には曲がる系のボールに対して内角の打率.359、同じく真ん中で.568を誇った。
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トップ9で小山なんか入るんか?
第5位 槙原 寛己
愛知県半田市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者。
史上15人目の完全試合達成者。1994年に福岡ドームで完全試合を達成した。2015年現在最後の達成者でもある。
斎藤雅樹、桑田真澄とともに1990年代の読売ジャイアンツを支えた先発3本柱の一人。愛称は「マッキー」「マキさん」「ミスター・パーフェクト」など。
完全試合:1994年5月18日、対広島東洋カープ7回戦(福岡ドーム) ※史上15人目
オールスターゲーム出場:6回 (1988年 - 1989年、1991年 - 1992年、1994年、1999年)=すべて監督推薦出場
通算ボーク数:14(セ・リーグ記録)
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第4位 岩瀬 仁紀
中日ドラゴンズに所属するプロ野球選手(投手)。
日本プロ野球における通算セーブ数記録保持者。
「魔球」と呼ばれる球界屈指のスライダーを武器とし、好調の時は打者のひざ元まで回り込んでいくほどの変化とキレを持つ。
スリークォーターから平均球速約140km/h[16]、最速149km/hのストレート(ムーヴィング・ファスト)とシュート、2012年シーズンより右打者に限り速度のあるシンカーを投げる。
2013年シーズンからはナックルの握りでブレーキのかかったカーブのような球種を投げる(学生時代にもナックルを投げていた)。
ストレートはキャッチボールの時でも動いているというが、自分では普通のストレートを投げているつもりなのだと言い、
入団して初めての春季キャンプで当時正捕手だった中村武志が取り損ねて突き指してしまったほどであった。
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ジャーマン>>赤星やろ
第3位 イチロー 本名:鈴木 一朗
愛知県西春日井郡豊山町出身のプロ野球選手(外野手)。
マイアミ・マーリンズ所属。血液型はB型。
NPB・MLBの双方で多数の記録を保持している。MLBのシーズン最多安打記録や10年連続200安打などの記録がある。
「走攻守」全てにおいて非常に高い評価を得ているオールラウンドプレイヤーであり、アメリカにおいても(メジャーとしては)非常に遅い年齢でのデビューながらも走攻守すべての面で数多くの記録を打ち立ててきたことにより、
将来の野球殿堂入りが確実視されている
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4000安打イチロー
400勝金田
400S岩瀬
第2位 金田 正一
愛知県中島郡平和村(後の中島郡平和町、現在は稲沢市)出身の元プロ野球選手(投手)・監督、野球解説者・評論家、実業家、タレント。
日本プロ野球史上唯一の通算400勝を達成、298敗の最多敗戦記録を持つ。
引退後はロッテオリオンズの監督や日本プロ野球名球会初代会長を務めた。
愛称は「カネやん」「カネさん」。少年時代のあだ名は、その長身から「電柱」、「割り箸」など。プロ入り後は「巨人キラー」や「天皇」などと言われることもあった。
現役時代は主に国鉄スワローズで活躍し、日本球界不滅の400勝を達成している。
引退後は1973年~1978年と1990年~1991年の2度ロッテオリオンズの監督を務め、1974年には前期リーグ優勝、日本一を達成している。
現在は野球評論家、千葉ロッテマリーンズ取締役。2009年12月3日まで日本プロ野球名球会会長(代表幹事、同社代表取締役社長)を務めた。
2009年11月までは、経営する自身の個人事務所株式会社カネダ企画内に名球会事務局が置かれていた。
実弟は元プロ野球選手の金田高義、金田星雄、金田留広で、1軍経験があるのは留広のみ。息子は俳優の金田賢一。甥に元プロ野球選手の金石昭人がいる。
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イッチもっとええ写真にしたれよ
1位って浜松出身じゃないの?
小山より凄い奴いくらでもいるやろ
山崎どこ
マッツォー
おせーよ
おそい
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