右肘手術からの再起を目指すヤクルト・小川と星の1軍合流が、5月になる可能性が出てきた。
「5月に戻ってきてくれたら。それまではみんなで頑張らないといけない」と田畑投手コーチが明かした。
2人は昨年10月に疲労骨折の手術を受け、2軍で調整中。
当初、小川は最短プランで開幕を目標としていたが、西都での春季キャンプはブルペン投球まで。
一歩ずつ段階を踏んではいるが、実戦のメドは立っていないのが現状だ。
「試合に投げられるようになってもまた一度(状態は)落ちるはず。
1軍に戻ってから(最後まで)ずっといることが大事」と同コーチ。
復帰後にフル回転してもらうためにも万全での復帰を優先させる。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/06/kiji/20180306s00001173060000c.html
2018年03月
【MLB】イチロー、マリナーズ復帰へ 背番号「51」確実
(出典 www.nikkansports.com)
マーリンズからFAとなっていたイチロー外野手(44)が、古巣マリナーズと1年のメジャー契約でほぼ合意に達したことが5日(日本時間6日)、分かった。
メジャー関係者が大筋で認めたほか、複数の米メディアも相次いでツイッターなどで伝えた。
2001年にマリナーズでメジャーデビューしたイチローは、12年7月にヤンキースへトレードで移籍。その後、15年から3年間、マーリンズでプレーした。
【巨人復帰へ】上原浩治が極秘帰国 巨人からのラブコール「うれしい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00000008-sph-base
上原、激白―。カブスからFAとなっている上原浩治投手(42)が5日、成田空港着の航空機で、米国から極秘帰国した。当地で代理人や家族と今後について話し合いを重ね、現在の心境は日本球界復帰が最優先であることを明言。
すでに日本球団から打診が届いていることも明かし「一日でも早く」決断を下す考えを明かした。メジャー断念の場合に調査に乗り出す方針を固めていた古巣・巨人が中心と見られる争奪戦は、一気に佳境を迎える。
目には力強さが宿っていた。上原が覚悟を決め、再び日本に降り立った。この日、成田空港着の航空機で滞在先のボルティモアから極秘で帰国。ラフな私服姿に、体の重さなどは感じない。米国では家族、代理人と、今後について話し合いを重ねてきた。その結論とは―。
「まだ(代理人はメジャーと)話し合いはずっと続けるということでしたけど、僕の方があまり長くまで待てないということを伝えています。(日本復帰が最優先?)そうですね、はい」
メジャーはこのオフ、異常事態とも言えるFA市場の停滞に見舞われており、トップ級の選手ですら未所属のまま。そんな数奇な運命に翻弄される形となった一方で、2月下旬にNPB復帰も視野に入れ始めた時点から、水面下で国内の球団から話が届いていることを明かした。
【議論】村田修一さんが、これからプレーする栃木の球場について
(出典 www.tochigi-navi.net)
(出典 www.tochigi-navi.net)
(出典 www.tochigi-navi.net)
【悲報】巨人 畠投手、開幕が絶望的になる
【巨人】畠、急性腰痛で開幕絶望的…実戦復帰メド立たず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00000021-sph-base
腰痛のため3軍調整中の巨人・畠世周投手(23)の開幕1軍が5日、絶望的になった。G球場でキャッチボールなどできる練習を継続しているが、実戦復帰のメドは立っていない。チームは、飛躍が期待される2年目右腕を欠いてスタートすることが濃厚になった。
畠は2月のキャンプ1軍スタート。初日から連日ブルペンで投げ込んだ。左打席に立つ松井秀喜臨時コーチの内角を強気に攻めて合格点をもらうなど、順調に調整を進めたが、同12日の紅白戦では先発して2回4安打3失点。翌13日に3軍に合流することが発表された。球団は「急性腰痛」との見解を明かしていた。