2018年01月
【悲報】鈴木誠也さん、現在回復具合は40%、違和感がなくなるのは8月へ
【悲報】村田修一さん、弱音を吐く「このまま終わったらどうしよう」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14140549/
いまだ移籍先が決まらない現状の心境について「このまま終わったらどうしようと思うし、
でもまだ(野球が)したい。でも自分で選べない。待つしかない」と打ち明けた。
プロ通算360本塁打。今季も巨人のレギュラーとして118試合に出場し、打率・262、14本塁打を放った。
だが、シーズン後、チームの若返りを図るという理由でまさかの戦力外。この時の状況について「嫁は心配していた」という。
同級生の実松、杉内から「早くきまってほしい」と語りかけられると、
「家族も心配しているからね」と村田。味わったことのない苦しい状況だが「それでも野球が好きだから」と、前を向いた。
12球団の2018スローガンで一番ダサいのは?
【巨人】育成契約の高木京介、2年ぶり春季キャンプ前に決意激白 1年前は謹慎中で激やせ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000012-sph-base
巨人の高木京介投手(28)が29日、自身2年ぶりの春季キャンプを目前に控え、心境を激白した。1年前は野球賭博関与に伴う1年間の失格処分による謹慎中で激やせ。当時から10キロ増量した貴重な左の中継ぎ候補は、復活へ新フォームを披露し、育成契約から支配下選手復帰へのテーマに「感謝」「無心」を掲げた。
ブルペンで躍動した。G球場で行われたキャンプ2軍メンバーの合同自主トレ最終日。高木は中腰の捕手に20球、力強い球を投じた。右足の上げ方が昨年までと明らかに違う。プロ入り前に原点回帰した。
「大学(国学院)で良かった時のフォームに戻しました。右足を上げて、下におろしてから投げる感じです。プロでは2段モーションを取られるので右足を上げてそのまま踏み出してきましたが、今年から(2段のルールが)緩和されましたし、ルールの範囲内で投げやすいフォームを追求します。分かりやすく言うと、ヤクルトの小川君のような感じです」